>>727
>アナログマスターのCD化ではLPで聴いた時の印象を上回るかどうかは

LPで聴いたときの印象を上回る必要はないと思います。

理由その1:LP自体、マスターの音とは少し変わっているはずです。重要なのは、「マスターにどれだけ
忠実な再生ができるか」であって、「LPの印象にどれだけ忠実な再生ができるか」ではないはずです。

理由その2:デジタル技術の遅れのために、長年LPの音に耳が慣れてしまっていて、「LP的な音」を
好むようになっている可能性があるからです。LPの音に様々なノイズが混入しても気にならないとか、
それが味だと感じてしまう人はかなり重傷と言えると思います。ここでもやはり、ノイズやピッチのずれ
のない「マスターの音」を基準にすべきだと思います。