そもそも、サンプリングにより、もとの波形が完全に再現できるシャノンの
標本化定理そのものが胡散臭い。次のサンプリングの間に波形が変化したら、その
変化は記録出来ないし再現できない。
そこで我が輩は「どんなにサンプリング周波数を上げても元の波形は完全に
再現できない」という新標本化定理を提唱する。以後デジタルで原音再生可能
という人は、吾輩の金田標本化定理を喝破してからにしてもらいたい。