難しい話になってきましたねえ。私にはついていけない。(笑)
ただ、自分の耳を信じて話をしますと、弦を録音した時のフワッとした空気感は、
フレッシュな段階のアナログ録音にデジタルはかなわない。たとえ192KHzのサン
プリングでもそうです。
とても大雑把にいいますが、やはりアナログからデジタルへ「変換」するという
時点で、アウトなのだと思います。まったく情報のロスがない変換なんてあり得
ないのですから。アナログの場合、元の音楽信号に対して記録されるデータは、
どんな安物のテレコでも相似形のままですが、デジタルは符号に変換するわけで
すからね。私たちが知らないだけで「すごく大事な」音楽的な成分をその時点で
失っているかもしれないでしょう。ただ計測不能なだけで。
それがきっとミクロなんとか、なのでしょうね。
話の腰を折って失礼しました。