>>710
音を重ねすぎであるとか、楽器を重ねすぎであるとか。
打楽器の扱いが唐突すぎるとか、主題の出し方とか・・・。

たとえば、Symphony 3[Rhine]の1楽章の冒頭(だと思う)
すべてのパートの強弱指定が一緒だし・・・。

というのも、管弦楽法が教えるところによると、ユニゾンは
単一パートがもっとも効果的で、せいぜい楽器を重ねても2種類
くらいらしい。
すべてのパートの強弱が一緒ってのは、楽器の音色を無視
していたりと、いろいろよろしくないらしい。

659氏もいっておられるが、とにかくバランスをとるのが難しい事は確か。
演奏に関してはセルをはじめとする、スコアをいじる派と
サバリッシュの原典派がいます。