雑感:総評
 ずばり言って、超掘り出しモノ。端的に言うと、音程の正確なオーガスチン赤。
オーガの鳴り易さを保ちつつ、音程もよく、使いやすい。きもちおとなしめなのは、
ラインが通常より細いせいか。1弦を20号(0.74)、2弦を24号(0.81)ないし26号(0.84)、3弦を40号(1.05)と調整すれば、
ノーマル・テンション、ハイ・テンションとなるだろう。
 また、特筆すべきは安さ。1回1m使ったとしても、1回高音弦まるごと代えて、たった12円弱。毎週代えても、50円弱。
常にいいコンディションを保つことができる利点は大きい。っていうか、1度買っちゃうと、毎週代えても、計算上、約10年分(500mって弦の単位じゃない)。
 唯一の難点は、18,22,35の組み合わせでは、3弦が気持ち緩くなる点か(バランスを崩すほどではない)。20.26.30の方が、ハイだがバランスはよさそう。
 そうは言っても、ぶっちゃけ、オーガスチン赤は商品生命を終えたといっていいのではないか。