フルトヴェングラーは、単なる「拍子取り」を極端に嫌っていた。
「ちゃんと振ろうと思えば、出来るんだよ」と常々云っていたし、
実際、振ってもみせたらしい。
しかし、いくら振りが上手くても、音楽にならないケースはままある。