グールドの「モスクワ・ライブ」ってCDまだ売ってる?
10年以上前に聴いて、数ある彼のアルバムの中でも「異色」の内容だなって
思った。なぜなら、コンサートっていうよりも、グールドのピアノ演奏付き
「講演」って感じで、グールドの肉声が存分に聞ける。聴衆は当たり前だが、
ロシア人なんで、彼の英語の肉声の後に、ロシア語の通訳がつくという変わり
ダネ(^−^) 断片的な演奏と、解説が聞けるのは、ウェーベルンや、クシェ
ネック、そして最後にバッハの「フーガの技法」を披露。まだ、コンサート活
動をしていた頃の若きグールドの「声」が聴ける貴重な盤だった・・・・。