でんちゃんの最高水準音楽講座Vol.2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0159でんち
NGNGよっしゃ、講義始めるで。今回はバッハ無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番について講義する。
ヴァイオリンやってるヤツなら弾けへんでも、1回は「音出した」ことあるやろ。
特別上手いヤツは別として、素人やったら一生かけて弾き込んでもええ曲やな。
同じように、楽器やってないヤツなら、一生かけて聴き込んだらええんや。
自分のものにすんねん。どないするか言うたら、もちろん相当聴いてからやで、
写譜するんや。それも何回もな。ゴッツイ時間かかるけど、その労に値するで。
こんなん惰性でやったら何の意味もないで。1音1音頭の中で音想像しながら
五線紙に書き込む。出だし神秘的やろ。♪チャチャーって音想像しながら16分のD、
重音で付点8分のDと書き進むうちに、音が自分の体内に入ってくる気分になんねん。
ほんで、サラバンドの6小節目G・E・Cis・Hesと上がるところで、
涙出てきたことある。困ったもんやな。まだ、この後シャコンヌ残ってんねんからな。
ワシ何回もやったで。ほんなら段々小節の配分とか上手なってくる。
ワシ、中学ん時からヴァイオリンも習ててな。高校ん時、「あんたには無理や」
言われてんけど、どうしてもこの曲やらしてくれ言うてちょっとだけレッスンしてもうたんや。
出来はメチャメチャ言うか、バッハを冒涜しただけで終わってんけどな。
まあ、プロなろ思てやってたんちゃうさかいな。ええんや。
写譜はその先生が先生の先生に言われたらしい。今回は写譜のススメや。
ワシいろんなことやっとるやろ。でも、全然モノにならんねん。困ったもんやな。
どや、全然おもろなかったやろ。専門科目やからな。ほなな。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています