>>1さんは、アバドを材料にして面白い議論をすることが目的だった、と言っている。
しかしそうは言っても、ボクはやはりアバドというのはどこかに光るものを持って
いる指揮者のような気がしている。そうでないと、わりとちょくちょくCDを聴くという
ことはしなかったと思う。どういうところいいところなのか、いろんな人の意見に興味
があったというのが本音でもあった。

アバドを非難する意見は、昔からいくつかの常套句を並べればそれで済んでいた。
「あえてほめよう」と言うからには、なにかうまいほめ方をする人がいるはずだと
いう興味もあった。 いろんな意見も出たし、事実少数とはいえかなりその「魅力」
に肉薄した人もいたと思う。そういう意見はおもしろかった。 「外的刺激と瞬間的
反応」(>>1さんは「脊髄的反応的」と表現しているが)ならば、昆虫の生態次元の
話。そういうのは>>1さんの言うとおり、ちっともおもしろくない。苦心惨憺の説明
のほうが、よっぽど意義があった。

ああ、それから>>1さん、ボクが誘導らしきものをしたのは最初のマーラーとシュ
トラウスのところだけデス! あとはだいたい傍観者でしたよ。 
本当に異色のスレでしたね。