さる日曜日、あるwebページの中でケンカの仲裁をした。ケンカと言っても、「アバドをばかにしやがった。謝れ」
(と難クセを付けた方を"甲")「大病したことを理由にマンセーする輩に囲まれて、つまんない演奏で開き直る指揮者
を笑って何が悪い。謝る筋合いはない」(とやり返した方を"乙")という若者同士の口喧嘩なのだが、甲の野郎がと
にかくしつこい。乙のささいな言葉ジリを掴んで放さず、とにかく「謝れ」の一点張り。乙も頑固なやつで、「どー
してボクがキミのようなやつに謝らなきゃならないんだい」とか冷ややかに笑ってやがる。日曜の昼から誠に鬱陶し
いことこの上ない。いつもなら (当然の如く?)見て見ぬフリを決めこむ私ではあるのだが、さすがに腹が立ったので、
やりあいが一旦落ち着いたところを見計らって「これ以上続けるんならダイレクトメールでやってくれ。アンタらの
くだらん喧嘩に付き合わされてるこっちは不愉快で仕方がない」と申し渡したわけだ。とは言うものの、一方がアバ
ドのファンとは思えないほど熱くなってるのに私の申し入れをすぐに聞き入れるわけもなく、その後しばらく押し問
答を続けた挙句に(その間、私はずーっと両者の間に入って「止めなさい」と言い続け^^;)、なんとか甲が折れる形
で収拾したのだが(おせっかいおばさんが途中から参戦して、「あなたも疲れてたのよね。それでちょっとムキになっ
ちゃったのよね」なんて慰めてくれたのも効を奏したかも>おばさんにありがちな論法なれど^^;)、私、ふと思ったよ。
2Chでも同じことやってるじゃんオレ、って(笑)。ほんと、くだらねーことですぐ揚げ足とりをするバカタレどもがい
て、何かっていやぁカラヤンが親の敵かのように「カラヲタの傲慢だ」「自己中心の価値観を押し付けるな」っていい
合いやがる。で、それに腹を立てた(キレた^^;)私が「いい加減にしてくれ。アバヲタらのくだらん自己満足に付き合わ
されてるこっちは不愉快で仕方がない」とブチかますわけだ。ね、一緒でしょ(苦笑)。でも、その事実に気づいた時、
とあるwebページの中の2人に対してよりも、このスレのバカタレどもの「バカタレぶり」に、心底失望を覚えた私であ
りましたよ。ほんと、いいオトナなんだから、上手くやってくれよな、ったく。情けなし...。