急な出張で、海外に飛ばされてた。キーロフ、ボローニャのチケットが無駄になった。
この糞CDの件もあって、鬱だ。月曜のキーロフでサントリーホールでこの糞CD持って
待ってた人、スマソ。

一応冷静にこの1週間のレスを読んでみた。録音のせい、というところがまあ共通した
見解なんだろうな。ただし、それも踏まえても、やはりこのCDは問題であると思う。
帰国して、ハイティンク、小澤、シノーポリと聴いてみた。それらと比較しても
このアバドの演奏(と言って差し上げよう)は不自然極まりない。ジグソーパズル
のような部品の組み合わせ演奏、サンプリングのような演奏だ。小節毎の音の饗宴だ。
演奏の趣味はひとそれぞれ、という人がいるようだが、なるほど「マーラー9番はサンプリ
ング楽曲です。コンピューターミュージックです。」と言いきれる人であれば、趣味の
問題、といってもよかろう。但し「クラシック音楽だ」と標榜しないでほしい。ましてや
そのような曲で演奏が云々というのはちゃんちゃらおかしい。
おれは小澤のマーラーは好きではないのだが、その小澤のサイトウキネンの演奏ですら、
このアバド盤に比べれば、一応音楽を奏でている。

というわけで、文句ある人はいつでも殴り合いには応じるよ。
DGのサイト教えてくれた人、Thanks。今度書きこんでみるよ。どういう反応がでるかな。
(掲載されなかったりして。)