アバド2
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0577名無しの笛の踊り
02/05/27 02:46ID:O6wm6/Uk気がする。あれは「音楽」じゃない、っていう意見。大きな原因の
一つとして「録音(マイクコントロール?)と編集の酷さ」があると思う。
簡単に言うと、「不自然」に聴こえるんだよね。俺は3,7,9番と全部
買って聞き込んだけど、3番の録音には満足してる。俺が聴いた限り、
不自然に聴こえるところはなかったよ。でも、7番と9番は…。
7,9に共通する不自然さ感じさせるポイントは、テイク違いのテープの
継ぎ目があからさま過ぎることと、録音中(ミキシング中?)の節操のない
マイクコントロールのせいと見た。例えば9番も1楽章始まってすぐ3小節
目のハープが鳴るところからいきなり空気感のようなものがガラッと変る。
ここからテープをつないだんだろうか?2楽章も始まってすぐ、Vnが
メロディーを引き出す手前からいきなり別テイク。これは観客のノイズが
突然消えるからわかりやすい。マイクコントロールのひどさにしても、
突然ピックアップ用のマイクにパンしていきなりその楽器の音が耳元で
鳴り出したり、ffになってくると慌てて録音レベルを絞ったり…。
こういうことが、音だけじゃなくて響きとか空気とかそういうのも
ひっくるめて一貫した流れとして聴いてる俺には、凄く不自然に聴こえて
気になっちゃうんだよね。だから、これは音楽じゃない、という意見も
なんとなくわかる気がする。でも、それを言い出したら一発録りの無修整
録音以外のCDはすべて音楽じゃない、ということにもなるし。だから、
俺の場合は、これはこれと割り切って聴いてるよ。でも、この不自然な
録音は俺も我慢の限界を超えて、かなり頭にきてる。以前にここまで酷い
のは「不良品」だと書いてた人いたけど、激しく同意。
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