>>467
難しい注文だね。>>458が書いていることが割合近い。(ただし「音そのもののパワー」
はあまり感じない。)たとえばベルリン・フィルとのブラームス2番(新盤の方)など。
構成感、抒情性、音色の美しさなどが相俟った名演だと思う。ただ、強烈にアピール
する個性ではなく、むしろ何々で「ない」ことから来る良さ、とでもいうか。逆説的な
「音楽」性だから説明が難しい。リハと本番が違う、というのは、別々のことをやると
いう意味ではなく、本番で何か霊感が降りてくる時がある、という意味。これは自分でも
聴き手として経験したことがある。