ベルリンフィルの2002/2003のスケジュールが発表になっているが
これを見るとなかなか面白い。9月のラトルの常任としてのデビューは
マーラー5番。(アバドは同じく1番だった。)ベルリンのオールド・ファンは
多分演奏に相当ショックを受けるんじゃないかな。その後のプログラムには
いわゆる現代もの、それもイギリス音楽(トマス・アデスとか)が結構組まれている。
オリヴァー・ナッセン、ジョナサン・ノット、デヴィッド・ロバートソンら
イギリス人指揮者も客演。内田光子もモーツァルトの弾き振りをするとか。
彼女もイギリス在住だしね。とにかく全体的にかなりイギリス色の濃いプロ。
アバドに比べてラトル自身が沢山定期を振るようになっているような印象がある。