>>692
作曲をする指揮者とそうでない指揮者を区別
していたふしがある。後者の善例がトスカニー
ニで、カラヤンもそのタイプでいい指揮者であ
るとしているように思えます。
 創造性を重要な要素と考え自負しているとお
もえます。R・シュトラウスの指揮するモーツア
ルトのコシを、モーツアルトの中にシュトラウ
スが現れると評していますね。そういう演奏を
良い演奏と評価するのではないかと思えます。
 カラヤンは音楽では「悪くない」けど、歌劇
場の公演で笑いものにならなければならない程
悪い(=ナチス党員)人間だと皮肉りたいんじゃ
ないかとおもっています。