オットー・クレンペラー
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0625名無しの笛の踊り
02/06/04 21:44ID:.OP2U3Lkhttp://www.kapelle.jp/classic/cd_memo/2002_0602_brahms_4_harding%26klemperer.html
ところで、最近驚くべき演奏内容のCDが出た。以下のCDである。
ベートーヴェン
「レオノーレ」序曲第3番
モーツァルト
交響曲第29番イ長調 K.201
ブラームス
交響曲第4番ホ短調 作品98
録音:1954年1月28日、コペンハーゲン
ベートーヴェン
交響曲第3番変ホ長調 作品55
録音:1957年4月26日、コペンハーゲン
クレンペラー指揮デンマーク王立管
TESTAMENT(輸入盤 SBT 2242)
オケがデンマーク王立管という私には馴染みのない団体であったので、
買ってからしばらくCD棚で眠っていたCDなのだが(^^ゞ、このCDを聴いて
私は再びクレンペラーという指揮者の偉大さに触れる思いがした。
ハーディングやベルグルントの最新録音から遡ること46年。
音は克明に収録されてはいるが、もちろんモノラル。
しかし、このブラームスが与える感動はどう表現すればいいのか?
クレンペラーにはEMIに1956年〜57年にかけて収録したスタジオ録音盤が
あり、さらに1957年には名盤の誉れ高いバイエルン放送響との
ライブ録音がある(ORFEO)。今回発売されたデンマーク王立管盤はそれらとほぼ同じ時期に
録音されたものであるが、演奏内容は、バイエルン放送響との録音を超えている。この組み合わせからは想像もつかないのだが、指揮者とオケが渾然一体になった怒濤のような演奏である。
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