CD-Rのベト7ベルリンフィルライブ1954、怪演です。
出だしからして音の巨塊を投げつけらてるような激しさ!(フルヴェンの
ブランデンブルグ5番の出だしに匹敵する暴力的音塊)
縦の線は合わない。しばしば音がよろける。(指揮がわかりにくかったか?)
しかし異様に没入度の高いオケメンの演奏は、カラヤナイズされる前の
ベルリンフィルならではか。(つまりはフルヴェンのオケ)
第4楽章にはいつにも増してデカイうなり声で引き出した(?)轟音で入り、
コーダに突入する前のお得意のラッパの雄叫びは他のどの演奏より(?)震撼
するがごとく響く!そっから最後まではティンパニがもう威圧的でコワい..
『大魔王指揮デーモンフィル演奏』みたいな感じでした。(無論私は大好き)
あ、録音は悪いです。(音はまぁ録れているがノイズがあまりに盛大)