レーシンクの全集から2つの巻を買って、少しずつ聞いている。
聴いた限りでは、この値段だったら確かにお買い得だと思った。
録音のせいなのか、器楽で音が小さいパートがあったりするが、
全体にはそれほど濫造粗雑とは感じなかった。
声楽はホールトンは評判通り良い。
謎?のカウンターテナー、ブワルダは、へたなのかうまいのか
よくわからんが、独特の味があると感じた
(解説書の写真を見ても怪しい人物?)
落ちるのはテナーのショッホか。名前からするとドイツ人らしく
期待したが、声が最初からあまり気に入らず、いくつか
聞いてもあまりうまいとは思えなかった。
少年はテルデック全集と違って合唱だけのせいか、気にはならず。
まあ自分もカネに限りがあるから、これ以上レーシンクを買うことは
ないと思うが。