カンタータの世界第2巻読み終わった。
世俗ははっきりいってあまり聞いていないので、作品がなかなかピンと
来ない上、今回も難しい論文はまり理解できるわけではないのだが、
世俗作品という性格上、バッハと、住んでいた各都市のお偉いさんとの
関係について書かれていたことが面白かった。
あとパロディがいつも話題となる世俗だが、「いくら音楽がふさわしくても
歌詞が教会に転用するのが難しい作品は、バッハはパロディにしなかった」
ということは知らなかったので、新発見だった。

第3巻はいつの発行か? しかしライプツィヒ時代をたった1巻で語るのも
結構無理なように思うが。