■バッハのカンタータを語る PART2■
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0437名無しの笛の踊り
NGNG【文献5 作品研究/解説4】
7.『マタイ受難曲』礒山雅著(東京書籍)
マタイ受難曲をNBA(新バッハ全集)の各ナンバー毎に対訳を含め詳しく解説。
巻末にCDガイドも付いている。解説と対訳が目当てでマタイ受難曲の国内盤CD
を買おうと思っている人がいたら、この本\3,000+輸入盤(ex.Brilliant Cleobu
ry盤\1,000)=\4,000という組み合わせも考慮の価値あり。
(レオンハルト国内盤\3,600には負けるけどね。)
同一著者の『魂のエヴァンゲリスト』も声楽曲について多くページを割いている。
8.『聖書の音楽家バッハ』杉山好著(音楽之友社)
マタイ受難曲、クォドリベットに関する論考や随想等を収録。
巻末にマタイの対訳もついている。
定評ある杉山訳の最新版ということで筆者も期待して読んだが、Lass ihn kreuzigen!を
「処分は十字架刑に!」とするなど、やや考えすぎで不自然になってしまった感が
なきにしもあらず。個人的には以前の文語調の訳のほうが好き。
9.『バッハ叢書』(白水社)
何しろ目の玉が飛び出るほど高価。立ち読みした限りでは内容はやや古い。
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