>>101、102
98です。おっしゃられる通り受難曲のように長い作品では特に緊張感と体力の持続が
鍵になってきますよね。に少人数だとミスも目立つし、生だとやり直しもできないで
すから演奏する方にとっては過酷極まりないですよね。
特に受難曲ですとテナーが(他パートのソロ以外では)ほぼ出ずっぱりになってしまい
1人で福音史家としてレチタチーヴォ、テナーのアリア、合唱のテナー・パートの3役を
こなさなければならないので、最後まで持続するんだろうかと私もドキドキしました。
(そういう意味では、私は受難曲まで本来1パート1人だったかどうかは疑問に思わ
ないわけではありません。けれどカンタータだったら大いにありえるセッティング
だと感じました。)下手な歌手だとちょっと聴けないかもしれませんけれど、その
辺はパロットも見越して歌手の人選をしているのでしょう。先日は2時間半の大曲を
安定感のある中堅のテナーが顔を真っ赤にしながらを大活躍し乗り切っていました。

ちなみに99さん、1人1パートというものの、実際にはイエスとピラトは別々の人が
歌うのでS、A、T(福音史家)B(イエス)のメイングループに2人目のB(ピラト)と合唱
時のみ参加するSATがいる2セットの計8人です。8人にしたってあの冒頭の合唱には
少ないと思いますけれどね。開演直前に舞台の椅子の数を見て本当にこれでHerr,
unser Herrscher〜♪ってやるのか?!と思いました(w