死にたいんですが・・・
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0319名無しの笛の踊り
NGNG殿下が廷臣たちと大広間に坐って晩餐を摂っておられるところに
雀が窓から飛び込んで来て,瞬く間にもう一つの窓から飛び去ってゆく。
この短い時間,雀は冬の嵐に翻弄されることはない。
しかしこの束の間の平安は一瞬にして過ぎ去ってしまう。
雀は冬からやって来てすぐにまた冬の中へ戻るのです。
人間の生とはこのようなものと思われます。その後に,またその前に
何があるのか,われわれは全く知ることができません。」
ビード(8世紀イングランドの歴史家・神学者)はそう言いましたとさ。
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