>>162
とりあえず下げて書け。厨房扱いされっぞ。
「甘ったるい」などと抽象的なことを言う>>152(ピアノ音楽に詳しくなさそう)
に答えるには>>156の内容で適切だと思ったのよ。以後、あなたが152じゃないとして
書くけど。
プレリュードの構築美については、とりあえず吉田秀和氏の「ショパンに関する覚え書・
その2」に簡潔にまとめられている。作曲家論集の第3巻に収録。
特にショパン厨は一度読んだ方がよいと思われ。

・1曲ごとの調性、曲調、緩急の配置
・曲集としての起承転結
すごく表面的なことだけど、上記については周到に計画・計算されているし
このことだけで十分構築美だと思うのだが。

プレリュード含めてショパンの中〜後期作品の構築性を感じ取ることができない
ような人が、「シューマン=分裂症音楽」とか短絡的に評価してるのかもなーとか
煽ってみる。
ちなみにどの作曲家のどういう作品から構築美を感じます?
自分の場合、ベートーヴェンのピアノ作品はとても構築美が感じられて好きなんだけど、
その反面、音響的な快感が希薄だし、ピアニズム的にも単調だと思うこともある。
ショパンは構築性とピアニスティックな面白さが高いレベルで融合してる珍しい
作曲家だと思ってる。