「耳コピ」ってどの程度までできるもんなの?
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0006名無しの笛の踊り
NGNGいう曲があります。3、4分の小品ですが、
聞いてみると、なんと「二人でお茶を」(Tea for Two)。
原曲はれっきとしたアメリカのポピュラー音楽です。
これがショスタコーヴィチの作品リストにある理由は、例の
「ショスタコーヴィチの証言」にも出てきます。ある指揮者の家に
招待された駆け出しのショスタコーヴィチに、その指揮者は
「二人でお茶を」のレコードを聞かせ、「気に入った?」と聞いた
ところ、「私ならもっと気の効いたアレンジができる」といって、
15分ほどさらさらと書き付けた、という曲だそうです。もちろん、
レコードで1回聞いただけの曲を。
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