亡くなった伊丹十三監督の「タンポポ」という映画の中で、山崎努扮する
主人公が、ライバル店の主人に対して
「いやあ、うちは当たり前のラーメンを当たり前に作ってるだけだよ」と言う
場面があった。
ベームは良くも悪くも、当たり前の音楽を当たり前に振る指揮者。
それが物足りない人は、「炎の料理人」や「天才シェフ」の店に行ったらよろし。