アシュケナージVSポリーニ
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0460456
NGNGそうですね。私の書き方が悪かった。「タッチで音色は変わるが、それは弦から出る
音の差じゃなくて、雑音の量で変わるんだ」と書くべきでした。
>>458
まあ、これもへたくそな喩えなんですが、ピアノの場合、ハンマーが上下の2つに
分離していて、間を布の帯で繋ぎとめている感じなんです。弦に当たるのは上のブラ
ブラしている部分だけ。ちょっとピアノの中を覗きつつ、キイをゆっくりと下げて見れば、
お判りになると思います。ある程度キイが下がると、上の部分は完全に自由になって、
コントロールが利かなくなる。これを自由自在に操れる人間は、ユリゲラー位でしょう(笑)。
仮説も何も、科学的にありえないのです。
唯一の例外がミケランジェリかな?ピアノの弦は高音側が3弦、低音側が2弦が張られて
いるのですが、ハンマーがこの弦にえぐられる形で山谷ができる。それで、グランドピアノ
の中央のペダルを少し踏むと、少しハンマー位置がずれて、ハンマーが打つ弦の数が
減るのです。ミケランジェリは、わざとこのハンマーを中途半端に踏み、いつもは使われない
ハンマーの山の部分を弦に当て、独得の硬い音を出すのだそうです。
ペダルの話ついでに、右端の音を延ばすべダルの使い方によっても随分と音色が違って
聴こえます。ペダリングが早すぎると、「下部雑音」やアクションの音が響板で増幅され、
音が濁る。
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