アシュケナージVSポリーニ
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NGNG>ピアニズムという視点からもちっと詳しく説明していただけませんか?
難しいです(w
デフォルメされたり感傷を煽るような表現をするピアニストは
もともと比較しても仕方ないので、ポリーニ同様ある種“透徹した”
表現をするピアニスト(これ自体勝手な分類ですけど)、
例えばミケランジェリと比較して考えます。
ミケランジェリは、曲自体の伝統性や表題性には
あまり拘らない(あるいは無視する)等と評されていてその通りでもありますが、
しかし彼は旋律・音どうしの関連を曲の中で生きたものとして息づかせ、
非常に精妙な調整をもって表現していたのも特徴だと思います。
ポリーニの場合、音の全てを統率して適切に配置するという
点においては傑出しているものを感じましたが、
表情を持った旋律や“精妙な”表現は少なくとも私は感じませんでした。
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