「ドラミング」の最も演奏の困難なところは<漸次的位相変移プロセス>の実践部分だろう。
ある奏者がだけがテンポを速めていき半拍先に出たりするのは極限の難しさだ。
西洋の定量楽譜では計れないテンポ感が要求されるし、もちろん高度な技術が無ければ話にならない。
ある意味シュトックハウゼンやクセナキスよりも難しいだろうな。