久々に書き込めたのでもう少し、
参考文献:それぞれの演奏家の伝記がある程度役に立ちます。
しかし演奏家によっては大袈裟な虚構や誤解は避けられないもので
全面的に信用するわけにはいきません(TetrazziniやCalveの自伝)。
役に立つとおもはれるのはRosa Ponselleの自伝とinterviews、
SergeiLevikの自伝(彼自身バリトン歌手でした)、これはロシヤの
演奏家がメインです。現存する作家ですとJ.B.Steanの一連の著作がよい。
M Scottの2巻の著作もよかった。
収集家の著作は往々にして歪んだ思い入れやとんでもない過大評価、
過小評価をやらかすことがあるので注意すべきです(私も自戒をこめて)。
よく引用されるLauri−Volpiもよいといわれますが(彼は弁護士でも
あり文才もあったといいます)私は原典に当たっていないので断定
できません、よい著作のようですが。
私も知っている演奏家についてはほどほどにコメントを加えさせても
らうことにしています。

P.S.私は田谷のアコウスティックレコードの存在を最近知りました。
力みすぎて声が出ていない印象を受けたのですが。