ちなみに、31年盤にはある種の「トリック」がしてありまして、
カーネギーホールで行われている演奏会を回線を使ってRCAのニューヨークスタジオへ送り、2台の録音機器を使ってリレー方式で録音を行った、ということです
で、トスカニーニがそのマスターを聴いた後、「(マスターを)壊すように」と主張しましたが、幸い壊されずに現存することとなったのです
33年盤(NAXOSで既発売)の時も同様の主張をしたそうです

この時の演奏会の前半プログラムはブルックナーの交響曲第7番でした