渡辺和という人が書いた『クァルテットの名曲
名演奏』という本を読んだ方います?
古典から現代まで、とにかく幅広くいろんな曲を
網羅した本で、面白いことこの上ない。
ヒンデミットで番号付きを無視してパロディ音楽
『ミニマックス』を取り上げたり、シェーンベルクを
ルービックキューブに喩えたロハン・デ・サラムの
話とか、けっこう笑える。
ドヴォルジャークの評価がやけに高かったり(ブラームス
のほうがよっぽどいい曲だと思う)、ペルトみたいに
「何でこんなもの」と思うようなのもあるけど。