>>13
ウィーン・コンツェルトハウスのハイドン・セットは3曲のみ録音が残っています。
まず第14&19番(不協和音)をウエストミンスターにモノーラル録音。
そして1960年の初来日時に当時の日本ウエストミンスター(現在は日本コロムビアに原盤権)に第17番《狩》をステレオ録音しました。
前者はMCAビクター(現ユニバーサル)よりCD化され、後者はデンオンからCD化されましたが廃盤になったようです。
ちなみに後者はオリジナルテープ故障のため、CDは初出LP(25センチ盤ステレオ)より盤起こしされました。
後者の第1楽章、展開部に入るときにぐっとテンポを落とすところなど、実に浮世離れしていて大好きです。
復刻の音も生き生きしていました。