正直、音楽そのものより音楽史ネタに萌えます。
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0071名無しの笛の踊り
NGNGブクステフーデが指揮していた合唱団はムカツク奴らだったそうだ。そこで
彼は新曲のテキストに聖書から「全能の神の前では我らは無能なり」という
歌詞を選んで、彼らに復習をしようとたくらんだ。
まずオルガンが壮大な曲を演奏し、合唱がフーガで入る。
まずはバスが「我らは無能なり」と歌い、テノール・アルト・ソプラノが
順番に「我らは無能なり」と歌う。そして最後は教会のステンド・グラスが
震えんばかりに全員が聴衆の前で大合唱する。「我らは無能なり」と。
こんな話だった様な。
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