パリ厨さん、そのとおりだよね。
ゴロヴィッツを本当にピアニストとして尊敬してるなら、その弾き方やうわべを真似するんじゃなくて、あの「オーラ」や「思想」をまず尊敬するべきだよね。
これは、どの巨匠にも言えることだと思うけれど・・・。

モスが好きな指揮者は、「バーンスタイン」。
もちろん色々スキだけど、パリ厨さんにお伺い。。。
最近は(?)、プロの目、というのが極端に独立してきたではねいですか。
音楽、料理、絵、彫刻、映画、本、なんでも・・・。
何の分野でも、「素人の目」と「プロの目」がすごく遠い存在になってきたと感じます。
例えばバッハを誰かが弾いたとして、それがメチャクチャロマンチックだったとする。
そのロマンチックとは、いわゆるタブー的なものであって、装飾音を前に出すとか、極端なルバートをしてるとか・・・
それを聴いて、素人の聴衆は、「きれいだった!」という人もいるでしょう。絶対に。
だけど、モスらには「よくなかった」という意見が先行してしまいますよね。
これがいわゆる「プロの目」で(極端な話だが)、これはとても大切なことだと思う。
このプロの目を持っていることは、いわゆる言語の文法を知ることにも似ているような気がする。
モスたちには、必要だし、あったほうがもちろんいい演奏への近道にもなると思う。
だけどね、それ以外に、ただ聴いて「よかった」といわれるところへの執着も忘れちゃいけないような気がするんだよね。
モスが桐朋のある先生たちが、はなしているところに首を突っ込んで、話に参加したことがある。
そのとき、「バーンスタインが好きです!」といったら、鼻で笑われたんだよ!!
それは間違えていると思わないですか??
先生たちに(日本の)「どうでしたか、今日の演奏?」ときくと、大体あら捜しされるし、ひどいときなんか、いいところを言いたくなさそうにまでする(確信)!
だから、プロの目、素人の目、なんでも持って他方がいいと思います。
モスも感動をさせれる人間的魅力も忘れずに(批判くらいそ〜)、がんばってきたいなーと思います。