≡♪≡♪≡桐朋学園大学音楽部門≡♪≡♪≡
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0217パリ厨 ◆oWShxJnM
NGNG私がパリ音楽院で自身の勉強を深めるに当たって、
桐朋で学んだ音感は絶対役に立っていると思います。
以下は、あくまで私見と自己評価に過ぎないのですが
楽曲分析に当たって、音の分解能力、多声部を聴き分ける能力は必要不可欠なものです。
アナリーズでも楽譜上だけではなく、聴き取りの試験もありますからね。
初見でも、譜を読んでそれを音に変換するという基礎的な部分が出来ていたため、
もっと音楽性やイマジネーションといったものに時間を費やすことができました。
また、クレ読みをきちんとやっていたおかげで、
こちらの対位法等の授業で要求される古典譜表(ソプラノ、アルト、テノール、バス記号の4段譜です)
を書くことも読む事もさほど苦になりませんでした。
古典譜表が読めれば、移調、そしてスコアリーディングなども容易になり、
常にスコアにを読み、これに触れる事で
ピアノを弾く上でも音色への想像力が豊かになったと思います。
また、それら全てが暗譜や譜読み、アナリーズなどの効率向上につながり、
より多くの時間を詩的な面の研究に費やすことができます。
また、桐朋での和声の授業はちょっと時間の効率が悪くはありましたが、
それでも、緊張、緩和、音の方向性、音色、といった基本的な和声感や、
フランス和声の美しさを教えてくれたI島先生には感謝しています。
手習いでいろんな音を連結してその色を味わう楽しみを教えてくれました。
これも、今のハーモニーの授業で各作曲家のスタイルを勉強する事に直接つながっているし、
これらの勉強が自分の演奏解釈に密接につながっていることは体感的にわかります。
私の演奏は未熟ですが、何をなすべきか見えているので、これからもまだまだ深めていく事ができると思います。
もし、ソルフェージュをきちんと勉強していなかったとしたら、
これら全ての道を閉ざしてしまっていたと思います。
だから、私はソルフェや初見の削減には反対です。
ますます日本とヨーロッパの溝が深まってしまうと思います。
>>214
それはソルフェージュのせいではなくて、
他に勉強が足らない部分があるのではないでしょうか?
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