いちいち覚えてられないライトモティーフ。大仰な桶。
中途半端な盛り上がり。歌手の貧弱なアクート。
不自然な旋律。唐突でやかましいだけの金管。
勿体ぶった演出と悪趣味な舞台装置。
・・・そして冗長な音楽。
これがワーグナーの本質。
よって、それらをすべて血湧き肉踊る音楽と演奏で払拭してくれる
ヴェルディの勝ち。