〜小澤征爾 ニューイヤー・コンサート パートW〜
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0704名無しの笛の踊り
NGNGよかったよ。公演としては。バルツァ、デノーケ(デノケ?)、シルヴァスト
リの3人がしっかりしていたから。上の立見席だったので演出についてはとやかく
言う資格は無いが。
ただ、小澤自身は、別に…ってなかんじ。陶酔的なシーンでは混濁せずに素直に
歌い上げる彼の長所が出ていたけど(特に3幕終結部の2重唱とその後奏)2幕の
最後でコステルニチカ(イェヌーファの義母)が「死の顔が私を睨んでいる!」
と叫んだ以降の和音の連続は、案の定物足りなかった。彼は美しいものをすっきりと
表現する才能には長けているけど、肺腑をえぐるというか、魂を揺り動かすような
感動とは縁の無い指揮者なんだ、ということを再確認。
まあ、僕はどちらかというとアンチ小澤なので、幾分割り引いて読んでください。
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