チョン・ミュンフン/フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団(大阪・フェスティバルホール)
に行ってきました。曲目は、
1.ベルリオーズ:「ローマの謝肉祭」序曲
2.ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調(ピアノ/ティベルギアン)
(ピアノ・アンコール ラヴェル:水の精)
3.ブラームス:交響曲第2番
(アンコール ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲より)

先週のヤンソンス/ピッツバーグ響が馬鹿らしくなってしまうほどの名演でした。
華やかに踊る管楽器、ダイナミズム溢れる流れの中でピタリと合うアンサンブル。
京都コンサートホール柿落としの年にきたパリ管のあまりの寒さ以来、フランスの
オーケストラには良い印象をもっていなかったのですが、良い方向に裏切られた感じです。
ブラームスではところどころ気になる点もありましたが、ラストは見事。
フランス音楽のほうは、実に手馴れたものという印象。
ダフニスとクロエなんて、アンコールでやるレベルじゃなかったです。