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今や老若男女問わず、指輪を日常的アクセサリーとして身に付けている私たち。
でも「指輪という存在がいつから始まり、どんな意味を持っているのか?」と、
立ち止まって考えた人はどれくらいいるのでしょうか? 私もこの本に出会うまでは
その一人でした。そして初めて知った指輪の意味、それは、昔、西洋人にとっては
指輪はただのアクセサリーではなかった…。あらゆる契約の証であり、時に武器でも
あった不思議なシンボル。存在意義があまりにも大きいことに気づくと、自分が
何気なく身に付けていることが、逆に不思議に思えてきます。
さらに指輪をとりまく歴史を知りたい!と切に思わされる、魅力的な内容です。