クラシックの輸入盤に英・独・仏・西などの複数言語が掲載可能なのは
同じアルファベットを使う近親語族だからだ。
欧州で解説書を作成・印刷している限り、日本語の印刷は事実上不可能。
それをしようとすれば、価格の大幅上昇となって跳ね返ってくる。
漢字自体の表記と印刷は、新しい言語コードの採用で、他の言語圏でも
可能になるが、文章の校正とか、いろいろな手続きがかかるのが印刷。
そんな手間と人件費を考えたら、どこも後込みするだろう。

「言語の格」とか「クラシックの需要が日本でとても多い」こととは
全然関係のないことなのだ。