>>50
ビクター盤ね。あの3番ソナタ奇跡的だね。録音から何から・・。
あの曲は誰がひいてもどこか不自然でぎこちなくなってしまう。
ポリーニも、リパッティも、フランソワも、ルービンシュタインもなんか
ちがう。ブーニンのはかぎりなく結果オーライなんだろうけど、あのよどみのなさ
みずみずしさは何?おれは最近はブーニン聴く事はないけど、ショパンの3番を
聴こうと思ったらブーニンのだな。ブーニンはたぶんあんまり考えては弾いては
ないんだろう。でも結果としてポエジーにあふれてて、ラルゴなんかゾッとするほど
沈潜した世界を感じる。しかも飽きない。