流行歌は自分の人生を振り返る時に音の景色として懐かしむにはいいが、音楽性としては深さがない。それは五並べと囲碁に似ている。
残されていく曲には普遍的な何かがある。少しも陳腐化されず魂を揺らすものがある。僕は高1だがバッハはほとんど聞いたが、マタイ受難曲だけはきかずにいる。
もったいなくて、できれば人生の終わり近くか、自分の葬儀の時に聞きたいと思っている。もつとも死んだら聞くことはできないがー。