ヨーゼフ・クリップス
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0009名無しの笛の踊り
NGNG1902:4/8、ウィーン生まれ
ワインガルトナーに指揮を学ぶ。弟弟子はクルト・ヴェス。
各地の歌劇場を歴任の後、
1933−38、ウィーン国立歌劇場正指揮者
1938年にナチを逃れウィーンを去る。
大戦中収容所生活を一時おくるが
1945年ウィーンに復帰。戦後初のオペラ公演を行う。
その時は「フィガロの結婚」を上演、会場では涙する人々が多数いたという。
その後1950までに
国立歌劇場、フィルハーモニー、ザルツブルグ音楽祭をほとんど一人で再建、軌道にのせる。
1950−54年にはロンドンにわたりロンドンSOを再建。
この功績で後に同団初のベートーヴェン交響曲全集を録音することとなる。
1954−63年はバッファロー響。
1963−70年はサンフランシスコ響。
1968年にはサンフランシスコと来日。
評論家うけはいまいちだったが、一般にはたいへん好評だったらしい。
その後フリーとなる。
晩年ACOとモーツァルトを録音するも、
1974:10/13にジュネーヴで没。享年72歳。
ウィーンやロンドンにとってはかけがえのない恩人だけど、
現在そのことはほとんど忘れ去られている。
今年4月に生誕百年になるが、祝典行事などがあるかどうかは不明。
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