カラヤン ぱあと2
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0380チンパージン
NGNG私も東京文化会館にでかけましたが、前半のベートーベンも
かろうじて、素晴らしかった。ああ、カラヤンだな、と思いました。
といってもほかの人たちとがやるレベルを遥かに凌駕したものでした。
後半の展覧会の絵も、ああ、カラヤンだな、と聴きほれました。
オーケストラのミスはともかくとして、晩年のカラヤンの様式そのままでした。
糸がほころんだり、ほつれたり、いつも120パーセントでない時が彼にもやってきたんだ。と実感しました。
60s、70sの彼をひきあいに出すことはないとおもいます。あれはあれで、いい体験でした。
あの、アルトサックスが出てくる曲ではホロリときました。
もちろん、キエフの大きなも門に入る直前の、彼独特のルフトパウゼで彼が両手を
大きく、-たとえば鷹がめいいっぱい翼をひろげている格好で-広げ、オーケストラを制し、
たのが特に印象に残っています。
そして、彼のうなり声と同時に大きな門が変ホ長調で大音響で開かれた時のことは
忘れられません。そして最後にはテクニクスのシンセサイザでバスを
補強し、果てしない、永遠に向かう、クレッシェンドがくりひろげられました。
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