カラヤン ぱあと2
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0107名無しの笛の踊り
NGNGカラヤンとベルリンフィルのチャイコの交響曲全集が輸入盤で3000円切ってたから買った。
70年代のやつ。カラヤンの音楽の解釈なんかはほぼいい線いってると思うけど、
残念ながらこのころの録音はオケの技量と録音がついていけていないと思う。
オケは時々ハーモニーが乱れたり、出だしがばらばらだったりする。
5番の4楽章の出だしで弦が「たーん・たた・たーん・たた・た・たーん」とひくでしょ?
でも最初の「たた」がばらばらで「たたた」になってるし。
全体的にオフマイクで録音されていて、残響を聴いているような感じがする。
とくに管楽器がよく聞こえない場合が多く、楽器そのもののきれいな音色は望めない。
金管なんか特に、トロンボーンあたりはせっかく主旋律の裏でいい動きしていても
耳を澄ませないと聞こえてこない。
時々、吹くのを忘れているのかとさえ思うことがある。全く残念。
コンサートホールで聴く音とはかけ離れていると思う。
カラヤンとベルリンは好きだけど、イマイチベストに推せない理由がそこかな。
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