外交官さんは、思春期の頃、アスペルガー症候群であった可能性が高い。
その自分の中での葛藤において、自己の崩壊をくい止めるために、自尊と
他者への卑下を一つの突破口とした。それが広汎性人格障害となって現在
表れている。広汎性人格障害の類別については詳しい診察をしなければなら
ないが、やや重篤な症例に入ると思う。外交官さんの将来の人生の幸福のため
にも専門的な治療を受けることを切にお勧めしたい。