岩城宏之の本に、晩年のシューリヒトの話が出てくるね。

もうかなり耳も聞こえないはずなのに、金管のバランスがちょっと強いかな、
と思ったらさっと左手で音を抑えさせた、って話。

神業、なのか、単に音が強かったから聞こえただけなのか…。