音楽は、リズムの周期性や音の周波数という情報を含む、音の波動。
植物は音楽を聴くのではなく、その音楽特有の音の波動を体で感じ、
組織や細胞の新陳代謝を促す。
音楽を感じるのは何も生物だけではないようだ。
有名な話に水の結晶があり、水に音楽を聴かせ、凍らせたときにできる
結晶の形が、音楽によって違ってくるというのだ。
これも同じこと。音楽が及ぼす音の波動としての影響は、
自然界では起こりえないものであり、それが特殊な現象をもたらすのである。

しかし、だ。
人間の場合、耳で感じ、音の情報は脳で処理される。
処理後の情報はいわゆる「明るい調子、暗い調子」として認識されたもの。
50の言う、洗脳とは、脳で行う情報処理のことを指しているのではなかろうか。
では、処理前の段階である「感じる」とき、長調と短調ではどんな違いが生じるのだろう。