●ウィリス・ペイジ(ペ−ジ)
ステレオのLPが産声を上げた頃、クックという人が発明したステレオ再生の
クオリティーを追求した発明品、並行した2本溝のステレオ・レコードから
ボストン管弦楽協会(Boston Orchestra Society)というオーケストラを振って、
主にこのレーベルのクラシック・レパートリーのために録音した。

漏れはオリジナル盤のステレオ・レコードにお目にかかったことないので、
日本で出たソノシ−ト盤で、「未完成」を聴いたのみ。ただしモノラル盤は、
チャイコの弦セレとイタリア奇想曲を購入した。

この特殊なステレオレコードは、45/45のカッティングが出来る前に、
試行錯誤して発明されたもので、詳しくは岡俊雄の名著「マイクログローヴから〜」
を読んでみよう。絶版なので図書館か古賀で探してね。