オーマンディ フィラデルフィアO.のCD買ってきました。
ジャケットも帯も「1812年」「ウェリントンの勝利」でガキが馬鹿騒ぎしている
だけのお祭りかと思ってました。しかし余白扱いになっている「ペール・ギュント」
これが今まで聴いた中では最高の名演! 全体がゆったりとしたテンポで流れる
大人の雰囲気。特に最後の「ソルヴェイグの歌」なんかは、それまでのオーマンディ
と違って、曲のイメージに合わせて緩急織り交ぜて、テンポが動き回るところが
感動的でした。
 このCDのタイトルは「ペールギュント」の方を前面にもってくるべきだと思い
ました。